いきかえりの宿 滝波ブログ

いきかえりの宿 滝波の新鮮な情報をお届けするブログ。四季於呂折りの赤湯の観光情報をお届けします。

2011年10月

「大谷地・十分一山 自然体験 + ぶどう畑のレストランプロジェクト2011 〜vol.3〜」

【第二部 ぶどう畑のレストランでのお食事会】

看板

自然観察ツアーを終え、十分一山の二段道路を少し登った「ぶどう畑のレストラン」へ。

レストラン昼

レストランには、東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科西澤研究室が制作した椅子やテーブルが設置されており、そこから夕暮れの置賜盆地を眺めながら、地産料理やワインなどを楽しみました。

バー

今年は、大浦ぶどう酒さん、酒井ワイナリーさん、佐藤ぶどう酒さん、須藤ぶどう酒工場さんのご協力により、赤・白・ロゼなど12種類の地元産ワインが味わえるということで、何度もバーに足を運ぶ方の姿が多く見られました。

レストラン夜

日が暮れて、レストランは昼間と違った表情を見せてくれます。

お料理

お料理は、瀧波館主が丹精込めてつくったもち米「こゆきもち」を使用した「栗おこわ」など、地産食材を多く取り入れた献立に。その中でも、8月に瀧波ファームで収穫した「伯爵かぼちゃのパンプキンスープ」は、野菜本来の甘みが大変好評でした。

語り

地元語り部の白岩さん、柿間さん、渡辺さんによる紙芝居と民話語り。

紙芝居

夕闇に浮かぶ赤湯の灯りを背景に、「白竜湖の琴の音」、「若返りの水」など4つの物語に酔いしれました。


集合写真

ご参加された皆さん、素敵な時間と楽しいお話をありがとうございました!

O

「大谷地・十分一山 自然体験 + ぶどう畑のレストランプロジェクト2011 〜vol.2〜」

前回に引き続き、10月16日に行われた「ぶどう畑のレストランプロジェクト」について
お伝えします。

【第一部 自然観察ツアー 〜白竜湖・十分一山散策〜】

地域

ツアー中盤。住宅街に入り、地元の方に地名を尋ねる参加者の方の姿。
地域とのふれあいを感じ、心がほっとなります。


ぶどう道

ぶどう畑の間を抜け、東北中央自動車道の計画予定地へ。

高速
地元語り部の柿間さん。丁寧に場所の説明をして下さいました。

ナラ枯れ
昨年より被害は少ないようですが、山にはナラ枯れが目立ちました。


ぶどう畑

十分一山・二段道路からの眺望。斜面に広がるビニールハウスと山の緑が美しく、いつまでも残っていてほしい風景です。



アケビの樹

白竜銀河の森に入ると、たくさんのアケビの樹が。
参加者全員でアケビ採り大会の始まりです。

大会

アケビは「実を食べる」、「皮のみ食べる」という方や、「実を塩漬けして食べる」という方など、人や地域によって食べ方が様々で驚きました。

実

参加者の方に勧められ、実を食べてみると、ほんのり甘くてジューシーな果汁が。
小学生の時に食べて以来でしたが、忘れられない味になりました。



ぞうり1

細い草を利用して草履(ぞうり)を編んでいるのは、自然観察ガイドの織田さん。
草を繋げながら細かく編んで縄にし、その縄で草履の形に編んでいきます。

ぞうり2

昔の人は、こうして一つ一つ手で編んだもので生活していたんですね。
みるみるうちに出来上がっていく様子に、皆さん釘付けでした。

次回はいよいよ「ぶどう畑のレストランでのお食事会」。
ご期待ください!

O

「赤湯温泉 白竜銀河の森  大谷地・十分一山 自然体験 + ぶどう畑のレストランプロジェクト2011 〜vol.1〜」

10月17日、今年で3年目となる「ぶどう畑のレストランプロジェクト」を開催しました。


表

フライヤー裏

いきかえりの宿 瀧波と、東北芸術工科大学プロダクトデザイン学科西澤研究室が「白竜銀河の森づくり」構想の一環として始めたこの企画は、置賜盆地を一望できる優良な環境の中で、地元特産食材を楽しむ飲食施設を拠点として、農村や地方都市環境の再生を地域住民や企業、行政と一緒になって考えていくためのものです。


【第一部 自然観察ツアー 〜白竜湖・十分一山散策〜】

午後14時から始まった第一部は、赤湯・十分一山中腹に位置する「ぶどう畑のレストラン」までの約3.5劼髻⊆然観察ガイドの方々と一緒に歩く自然観察ツアーを行いました。

バス

瀧波からマイクロバスで十分一山の麓にあるスタート地点へ。

スタート
天気に恵まれ、絶好の散策日和でした。

水路
赤湯の水源である白竜湖へ向かう途中、水路でタニシを発見。昔は食用としてタニシを捕っていたのだとか。


参拝

恒例となった白竜湖伝説の竜神・弁財天へのお参り。
ろうそく8本とお神酒、きゅうり8本。そして竜神様の好物、卵8つをお供えしました。


ご挨拶

自然観察ガイドを務めてくださった、NPO法人 美しいやまがた森林活動支援センターの織田さん、伊藤さんのご挨拶。
白竜湖・大谷地一帯の歴史や、地形・自然環境の変化など、貴重なお話を聞くことができました。


田

刈入れの進む田んぼを東に進み、十分一山の一段道路へ。

ハウス

10月中旬のため、ビニールがすでに取られているぶどう畑が多く、ちょっぴり寂しくなっていると…

ぶどう

袋かけされているぶどうが!大粒の実についつい見入ってしまいました。

道の所々に落ちている木の実や、生えている草花を見て「これ何だろう」と話をしている参加者の方の姿がとても印象的でした。

vol.2に続きます、ご期待ください!

O
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